アンケートの真意
はてさて。
(あ、これでも少ない………(-_-;)
です。ブログまで嘘ついたことにはお詫びします。後はブログにでも書くことにします。
が、アンケートに書いた内容です。
本当です。
結論から申しますとナンセンスです。
と、言うのも老若男女、色々なコード使いがいる訳でして、使い手と求める人が合致するのは物凄く少ないです。と、言うのもただプログラム言語が使えるだけでは駄目な世の中になっています。
もう、当たり前の中にいる人にはこの事を言っても当たり前でしょうが
「VBAを使ってSQL構文を作って作ってくれる?」
「CからHTMLを作って作ってくれる?」
「日本語から北京語作ってくれる?」
みたいなことはありますか?
Web関係者ならわかりますよね?こういう事。
んじゃ、もっと言うなら
みたいなことです。
ああ、酔ってるな。酒で酔ってるな。と思ってます。
さて本質ですが
「言語の優劣はさて置いて、言語から言語を生する」ことを成し遂げられるか?
この事です。
只、言語そのものの優劣を言うのであれば三流です。
「あらゆる言語を知り、ニーズに合わせたアプリケーションを提供する。」
これだけ出来て、言語がどうとか言わなければ一流でしょう。
私は三流以下です。